人生の最期に貴方を刻みつけたい|末期がん患者の彼女が懇願した最期のワガママに涙腺崩壊…

2018-11-15 10:45:44

まだ23歳という若さなのに、彼女のその身体は癌に蝕まれてしまいました…

お酒が大好きだった香子(仮称)さんは、和食店のスタッフとして勤務しており、そのお店では評判の看板娘でした。

 

その痩せた身体に女性らしい肉体美と素敵な笑顔を併せ持ち、着物が良く似合っていた香子さん。

お酒好きという事もあって、お店上がりにお店のスタッフと一緒に、よく飲みに連れて行ってもらっていたそうです。

 

そのお店のスタッフの一人、調理担当だった白根さん(仮称)は香子さんの事を気に入っていて、いつしか二人で飲みにいくような間柄になっていました。

 

白根さんは

白根さん

いつか自分のお店を出したいんだ。

香子ちゃんのような看板娘がいてくれたら素敵だよな~。

しかも伴侶としていてくれたら最高だね!

などと自分の夢や希望を香子さんに伝え(口説き?)、香子さんが白根さんの夢に乗っかるような形で二人は付き合いだしたそうです。

 

 

ただ、この時点で既に香子さんの身体にガン細胞が悪さをし始めていたとは、誰も知る由はありませんでした。

香子さんは幼少期、両親に捨てられ…

まだ小学校5年生で一人娘だった香子さん。

両親がダブル不倫の末に離婚したそうなのですが、どちらも養育することを拒み、施設に預けられるという不幸な境遇下に育ちました。

 

そんな凄まじい幼少期を過ごしてきたにも関わらず、香子さんは明るく大らかで、思いやりのある可愛らしい大人の女性になりました。

 

ただ、そういう幼少期を経てきた影響からなのか、香子さんは男性に対して異常なほどの警戒感を持っており、白根さんに出会うまでも何度か男性にアタックされたものの、ことごとくそれを拒んできたそうです。

 

もちろん男性経験も無く、白根さんとも付き合いだしてから半年以上経った頃に、やっとファーストキスを経て、一年経った今でも二人はまだ男女の関係には至っていません。

 

 

元々痩せていた香子さん。

 

仕事をするときは着物だから気づかなかったのか、白根さんがまだ香子さんの裸体を見ていなかったからなのか、はたまた別の理由なのかわかりませんが、どんどん痩せていく香子さんの病状に気づいた頃には…

 

 

もう全てが遅すぎました。

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